2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧

男の子は少女マンガになりたかった:相米慎二『ラブホテル』(1985)

石井隆が少女マンガだと言い出しても、誰も信じまい。 と、いうような文章がこの世にはある。「ないよ!」といわれても、ある。どこにあるかというとそれは『秘本世界生玉子』(1980)における石井隆論の冒頭、文庫版におけるP.124ページに存在する。著者は…